発達障害の子との毎日

発達障害の子供との日常を綴っています。真面目な話あり、くだらない話ありです。

発達障害児、クラスメイトを「知らない人」扱いする。

ローソンに行ったら、チーズ味好きとしては素通りできない商品が売っていたので買ってきました↓ mamemuchiです、こんにちは。

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ヤマザキさんの、チーズ好きのためのチーズケーキです。中身はこんな感じ↓

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スフレ生地は、しっとり柔らかなあっさりチーズ風味。チーズクリームは、ミルク感が強いですね。ベイクドチーズケーキは、酸味控えめ。甘さもそんなにくどくないです。

これらが同時に口に入ると、やはり際立っているのはベイクドチーズケーキ。そこにスフレの柔らかさとチーズクリームの滑らかさが合わさり、食感の違いが楽しいです。

ただ、全体的には・・・想像していたよりも軽い味。もっとドカンとチーズ味が強いと思っていたので。正直拍子抜けだったかな・・・。

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お値段税込み298円351kcalです。このシリーズ、チョコケーキバージョンも出ているんですよね。そちらも試してみたいなぁ・・・。

 

ところで。シュウが放課後デイを利用している話を以前しましたが、その当時は1か所のみの利用でした。けれども現在は、2か所のデイを使い分けています。何故そうなったかと言いますと、最初に見てもらっていたデイでの、受け入れ可能日数が減ってしまったからです。その辺の事情を話し出すと長くなるので、それはまたの機会に・・。

 

2か所目のデイ探しは難航しました。放課後デイは、需要に対して供給が少ないのが現状なのです。しかも、デイならどこでもいいわけじゃないですからね。場所や時間帯、曜日、送迎、内容等々・・・考慮しなけばならない項目はたくさんあります。

ですから色々と考え、「ここならいいんじゃないか。」と利用を希望するわけですが・・・

 

定員オーバーで断られるパターンがものすごく多い。

 

利用どころか、見学すら断られる事だって珍しくありません。

 

放課後デイって、家から近い・学校から近い・職場から近い。場所で判断するならば、これら3つの中のどれかに該当してる方が便利だし安心ですよね。まぁそれだけでは判断できませんけれど。ちなみにシュウが最初に通い始めたデイは、家から近いパターンです。

2か所目のデイ探しで私が最初に目星をつけたのは、小学校から近い所でした。けれどもそこは既に満員状態。利用は断られました。

 

その後も利用可能なデイを探し続け、最終的に決まったのは、学区外の少々遠めな場所に位置するデイでした。私もシュウも、その方面には何の用もありません。デイ利用以外で行く事はないであろう町です。

けれども受け入れ先が決まっただけでありがたいです。そもそもこの2か所目のデイも、初めてコンタクトを取った段階では難色を示されていたのです「定員という意味ではまだ余裕があるけれど、お迎えの時間の都合がつかない。」というのが理由でした。

小学校の下校時間って、どこの小学校でも同じですからね。デイの送迎車は、複数の小学校を回って利用者をピックアップします。この送迎に時間がかかり過ぎてしまうと、利用者が実際にデイで過ごせる時間が減ってしまいます。

 

残念ですけど、これはしょうがない理由ですよね。「ああ、ここもダメかぁ・・・。」と意気消沈しかけていたら、デイの先生は書類を見ながら言いました。

 

あ、シュウ君ってA小学校なの?だったら大丈夫。同じA小学校の利用者さんいるから。一緒に車に乗せていける。

 

誰だか分かんないけどありがとう!!(※個人情報漏えいになるので、名前は教えてくれない。)

 

そんなわけで、シュウは無事デイの併用が出来るようになりました。その後、同じ小学校の利用者とは、B君である事が分かりました。同じ知的クラスに在籍する上級生です。子供らしい明るさを持ちつつも、冷静さや面倒見の良さもある、頼れるお兄さんです。初利用日から一緒になるとの事で、安心しました。

シュウにとっても普段接し慣れているB君の存在は、大きな安心材料となったようです。初めてのデイでも、比較的落ち着いて過ごせたみたいです。

 

初のデイから帰宅したシュウに、私は「誰か知ってる人いた?」と聞いてみました。

シュウは「しらない人ばっかりだった。」と断言しました。

 

B君は?

 

この話を小学校の担任の先生に話したところ、「シュウ君にとってのB君は、『知ってる人。』と言うよりも、『よく遊ぶ人。』とか『仲良しの人。』とかなのかもしれないね。」との事でした。

 

ああ、なるほど~。「知ってる人」の定義が、私とシュウでは異なっているのかもしれませんね。私にとっては、「顔を見た事があって、話も少しした事がある人。」「仲が良い友人。」どちらも「知っている人」です。

けれどもシュウにとっての「知ってる人」とは、「何か見た事あるな~・・・程度の人。」「遊んだ事はないけど、名前くらいは知ってる・・・程度の人。」とかなのかもしれませんね。

 

発達障害でなくても、言葉の捉え方は人それぞれ。決めつけてはいけませんね~。

 

それではまた!

 


 


 

 

 

甘い赤飯。

2018年も残り半月ですね。もうクリスマスや年末年始の準備も本格的になってきているのではないでしょうか。そろそろ栗きんとん用のさつまいもを買いたいmamemuchiです。こんにちは。私はシュウとのんびり過ごす予定ですが、大勢で集まって食事をする方もいるでしょうね。そんな時のデザートに良さそうなアイスを見つけました。こちらです↓

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オハヨー乳業さんのアイス、ブリュレです。スーパーのアイスコーナーで売っていた商品ですが、外装に高級感があっておもてなしに良さそうです。種類別もラクトアイスじゃなくてアイスクリームですし↓

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中身はこんな感じです↓

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スプーンで表面を叩いてみると、コツコツと硬い手応え。

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食べてみると・・・美味しい~。アイスの部分は、種類別がアイスクリームなだけあってコクがあります。ミルクの美味しさを感じます。そして表面のキャラメリゼはパリっとしていて、キャラメルの香ばしさがしっかりしています。

お店で出てくるコース料理のデザートみたいです。・・・あ、実際にそういう高級店で食べた事がないので、イメージなんですけど・・・(汗)

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お値段は税込みで318円、304kcalです。スーパーのアイスコーナーで買える商品としてはちょっと高めですが、その分美味しいです。ホームパーティーのデザートにしたら喜ばれそうです。キャラメリゼの苦みはキツ過ぎないので、子供でも多分大丈夫だと思います。

 

さてさて。今回は発達障害の話はちょっとお休みしまして・・・私が地元秋田で食べていた甘い赤飯を紹介したいと思います。

私が秋田で暮らしていた子供時代、赤飯と言えば甘いのが当たり前でした。祖母が作る赤飯は、甘くて美味しかったです。

時は流れて・・・秋田から離れて関東で過ごしていた20代の頃。私は無性に赤飯が食べたくなりました。その為、スーパーのお弁当コーナーで赤飯を購入しました。

帰宅して、喜々として赤飯を食べた私。

 

何だこれ。赤くて豆が混じっただけの普通のご飯じゃん。味がしない。

 

そこで初めて私は「甘い赤飯は一般的ではない。」という事を知ったのです。

まあ秋田と一言で言いましても、地域差や個人差はあると思います。ですから秋田県民全員が甘い赤飯を好むとは言い切れませんが、少なくとも私にとっての「赤飯」とは、甘い赤飯の事なのです。

 

・・・そんなわけで、甘い赤飯を食べたいと思ったら自作するしかありません。砂糖の量を試行錯誤して、自分好みの甘い赤飯レシピが出来上がりました。「甘い赤飯なんて気持ち悪い・・・。」と思う方もいるかもしれませんが、美味しいんですよ~。是非この美味しさを知ってほしいです。

 

ちなみに私は納豆には砂糖を入れる派ですが、トマトに砂糖はかけません。

 

★それではまずは材料をご紹介★ 作りやすそうな量という事で、炊飯器3合分です。

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↑上から時計回りに普通の米1合+もち米2合・砂糖180g・小豆60gです。

 

★作り方★

①小豆を水に半日くらい浸けておく。その水は捨てる。赤飯にはささげの方が良いみた

 いですが、近所のお店では売っていなかったので・・・普通の小豆で。でも、それでも

 問題ないと思います。

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②小鍋に小豆と水500ccを入れる。火にかけて、沸騰してきたら落とし蓋をする。弱火

 にして20分くらいゆでる。

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↑火加減はお湯が軽くクツクツする程度でOK。強くし過ぎると、水分が蒸発して小豆が焦げちゃう危険性が。

 

③小豆と茹で汁を分ける。

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茹で汁に砂糖を入れて溶かす。茹で汁の温度が下がって溶けない場合は、茹で汁を温

 め直せばOK。ここが私的にはポイントでして。最後に炊飯器で炊く際に砂糖をその

 まま投入すると、甘さにムラが出来てしまうのです。ですから予め砂糖は溶いておい

 た方が、均等な甘さになります。

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⑤米+もち米を洗って、水を切る。

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⑥炊飯釜に、米+もち米・砂糖入り茹で汁を入れる。茹で汁が3合の目盛りに達しない場

 合は、達するまで水を加える。

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⑦小豆も加えて、よく混ぜる。

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⑧炊飯器で炊く。普通炊きで大丈夫かと。おこわモードや炊き込みご飯モードがあるな

 らそちらで。

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↑私が一人暮らしを始めた18歳の頃から使い続けている炊飯器。もう18~19年になります。炊飯器って、ものすごく壊れにくい家電ですね。今は高性能な炊飯器も売られていますが、これはこれで愛着があるので、壊れるまで使い続けようと思っています。

 

⑨私の古い炊飯器の場合だと、1時間くらいで炊き上がりました。

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⑩全体を混ぜます。

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⑪器に盛って完成です。いい香り~。

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小豆の風味と甘さがご飯と合って、美味しいです。でも・・・このままでも美味しいのですが、これを混ぜて更にワンランクアップさせるのもおススメです↓

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甘栗です。ちなみにこの甘栗は100円shopダイソーさんにて購入しました。たっぷり120gも入って108円なので、お得です。 

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ちなみに私は甘栗を使いましたが、彩を鮮やかにしたい場合は甘露煮を使っても良いですね。ただ、甘露煮は甘さが強いので、赤飯の味よりも甘露煮が勝ってしまう場合が・・・。

あとは、普通の栗をむいて下ごしらえして混ぜるのもアリです。けれども生栗は年中簡単に手に入れられる物ではないですからねぇ・・・。下ごしらえも結構手間がかかりますし。

ですから栗を混ぜる場合におススメなのは、やっぱり甘栗ですね。安くて年中手に入りますし、扱いもラク。甘さもちょうど良いです。

 

ちなみに何故この時期に赤飯を紹介したかと言いますと、お正月に合うと思うからです。赤飯って、おめでたい時に食べる物じゃないですか。だったら年の始まりであるお正月なんて、ピッタリじゃないですか!

なのに・・・正月の主食は餅です。いや、餅も好きですけど。

 

ずっと餅も飽きるなぁ・・・というあなた。是非甘い赤飯は如何でしょう?冷凍保存も可能ですから、年内の時間がある時に作って冷凍庫に入れておけば、食べたい時に食べられますよ~。このレシピだと、全量2600kcalです。

私のふるさとの味。気に入っていただけたら幸いです。

 

それでは今回はこのへんで。

 

 

幼き日の記憶。

近頃天気がスッキリしない日が続き、洗濯物が乾きにくくてウンザリなmamemuchiです。こんにちは。日本海側の冬って、天気悪いですよね。東京神奈川に住んでいた時はカラっとした冬でしたから、洗濯物に悩んだりはしなかったなぁ・・・。

そんなスッキリしない冬ですが、冬の一大イベントクリスマス。それに似合いそうなタルトをご紹介します↓

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業務スーパーミックスベリータルトです。中身はこんな感じ↓

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タルト生地はしっとり系です。柔らかいので、手で持ち上げると崩れる場合が。お味の方は、しっかりした甘さがあります。けれどもたっぷりのベリーが酸味強めなので、「甘さがくどい!」とは感じませんでしたね。ベリー類は変にベチャっとしているという事もなく、フルーツとしての存在感がしっかりしています。

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お値段税込み750円、100gあたり253kcalです。全量420gで約1063kcal。フルーツたっぷり系は、やっぱりカロリー低めですね。鮮やかな赤はクリスマスにぴったりな華やかさです。クリームメインなケーキと比べると軽く食べられるので、ボリューム満点なお料理と一緒にクリスマスの食卓に出ても、ペロっと食べれちゃいそうです。

ただ、ベリー類の酸味が強めなので。小さい子はもしかしたら苦手かもなぁ・・・。

クリスマスはお家で過ごすつもりでパーティーメニューを考えているけれど、ちょっと華やかさが足りないなぁ・・・なんていうあなた。このタルトはいかがでしょうか?

 

ところで。あなたは「人間は3歳くらいまでは胎児期の記憶が残っている。」という話を聞いた事ありますか?私はこの話をシュウ妊娠中にネットで目にしました。そして、「よ~し!シュウがしゃべれるようになったら聞いてみよう。」と思いました。しかし。

 

人間らしい会話が可能になった時、シュウはすでに3歳なんて余裕で過ぎていました。

 

発達障害児シュウから胎児期の記憶を聞く事は叶いませんでした。

 

ちなみに大人になってからでも思い出せる最古の記憶は、3~4歳くらいからが多いとか。人によっては赤ちゃんの頃の事を覚えてたりもするみたいですけどね。私が思い出せる一番古い記憶は、保育所での出来事ですね。記憶の中の周囲の様子から判断するに、多分年中か年長の頃だと思います。

内容は、給食に関する事です。給食でブロッコリーが出て、当時の私はそれが食べられませんでした。けれども先生に無理やり口に押し込まれ、気持ち悪くなって戻してしまいました。先生には「何やってるの、もう!」と怒られました。

 

これに関して私は実母に確認してみました。すると確かに私は保育所時代、「今日、先生に無理やり葉っぱ食べさせられた。」と母に言った事があったそうです。ブロッコリーは緑色なので、当時の私は「葉っぱ。」と表現したのでしょう。

 

この自身の古い記憶が蘇る度に私は思います。

シュウは現代に生まれて本当に良かったなと。今は「給食絶対完食主義、お残しは許しません。」みたいな教育方針は減ってきているでしょうから。

 

だってねぇ・・・。本当に嫌でしたもん、ブロッコリー。何かツブツブモコモコしていて、カビみたいで不気味だったんですよ。それを無理に食べさせられたら、そりゃあ吐きますよ。

そんな自分の苦い記憶もあって、私はシュウに食の強要は絶対にしないようにしています。学校にも、「無理に食べさせても好きにならないので、強引に完食させようとはしないでほしい。」という旨を伝えています。

 

ちなみに現在の私は、ブロッコリーは嫌いじゃないです。どうやらトラウマにはならなかったようです。でも私、コケが苦手です。・・・いや・・・関係あるか分からないですけどね?何かねぇ、コケってカビみたいで気持ち悪んですよね。目にするだけでゾワっとしますし、地面にあるのを踏んでしまおうものなら鳥肌モノです。素肌に触れるなんて、もっての他です。

「緑」「カビっぽくて嫌」という2つの共通点がある事から、昔の記憶に無関係ではないのでは・・・と、個人的には考えています。

 

ブロッコリーやコケを愛する人にとっては失礼千万な話ですね。申し訳ない。

 

まあそんなわけでして。自身の記憶も参考にしながら育児をしている私です。シュウは何歳からの記憶が残るのかなぁ。もっと大きくなったら、聞いてみようかなと思います。

ちなみに現在のシュウは、思い出すのが面倒な事や説明が面倒な事に対しては「わからん。」の一言で済ます傾向があります。少し前に、学校行事で「ジャックと豆の木」の舞台を観たシュウ。先生は、「真剣に観ていたし、『おもしろかった。』と言っていましたよ。」と私に報告してくれました。

ですから私はシュウに「ジャックと豆の木、面白かった?どういうお話だった?」と聞いてみたのですが。「わからん。」と言われて会話終了でした。

 

それではまた。

 

しゃべれない事は問題じゃない。

もう12月も残り20日。日々はものすごいスピードで流れて行きますね~。クリスマスも近付いてきています。そんなわけで、今回は業務スーパーで購入したこちらをご紹介いたしますmamemuchiです、こんにちは↓

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以前、業務スーパーシュトーレンも紹介しましたが・・・今回はパネトーネです。クリスマスと言うと、「シュトーレンかパネトーネか。」みたいな好みの違いがあるようですが、私はこれまでパネトーネを食べた事がありません。今回が初パネトーネです。箱から出すと、こんな感じ↓

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透明な袋に入っています。袋から出してみました↓

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高さ12cm、直径12~13cmくらいです。重さは表面の紙を除いて415gでした。カットした断面はこんなです↓

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ん~・・・パッケージ写真と比べると、フルーツの色が鮮やかじゃないですね・・・。まあそれはともかく、食べてみました。

 

パンです。菓子パンです。

 

何となくケーキっぽいのを想像していたので、意外でした。そこでパネトーネについて調べてみた所、 「イタリアの伝統的な菓子パン。『パネトーネ』とは『大きなパン』という意味。」とありました。

 

あ、じゃあ菓子パンぽいのは当たり前ですよね。パネトーネ初めて食べたもので・・・(笑)

このパネトーネ、甘いデニッシュパンにドライフルーツを混ぜ込んだような味です。ドライフルーツは4種類。レーズン・オレンジ・パパイヤ・シトロンです。偏りなく全体的に散りばめられていましたね。

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「トーストしても美味しい。」と箱に記載されていたので、トーストしたバージョンも食べてみました。サクサクしてこれはこれで良いのですが、どちらかと言ったらそのままの方が好みですね。私の場合は。そのまま食べた方が、甘味を強く感じるような気がします。

100g388kcalなので、全量400gだと1552kcalです。私がこのパネトーネを購入したのは今月頭ですが、その時点で賞味期限は2019/07/31。かなり長持ちします。常温でいいみたいですし。お値段は税込み645円です。クリスマスにいかがでしょう?

 

さてさて。発達障害やその他の病気・障害等で言葉が遅い子を持つあなた。言葉をなかなか習得しないと言うのはとても不安ですよね。不便でもありますしね。

シュウも言葉が遅いです。幼稚園入園前の時点で、総合的な成長面では、平均と比較して1年くらい遅れがあると言われました。しかし言葉に関してはそれ以上の遅れがあるとの事でした。

実際に、「んっんっ!」と言ってクレーンハンドで要求してくる場合が多く、他に話せる言葉と言えば「ワンワンニャーニャー」レベルの簡単な単語だけでした。あまりにもシュウが話さないので、「これは一生こんな感じなのか。大人になっても会話は難しいのでは。」と危惧し、手話の本を買い求めたくらいです。けれどもあれから約4年。小1となった今ではかなり言葉が増えました。しかし定型発達の子と比べるとやはり遅れは否めません。

自閉症の子は多くの場合、言葉の遅れが目立ちます。その為、通っていた療育では、言葉に関する話題が頻繁に出ました。そこで先生から言われた、とある言葉が印象に残っています。

 

「大事なのは言葉ではなく、コミュニケーション。言葉が話せないのが問題なのではない。コミュニケーションがとれない事が問題なのだ。」

 

例えば、耳が不自由な方は喋るのが苦手だったりしますよね。けれども、言葉を喋る代わりになるコミュニケーション方法があれば、困りません。筆談だったり手話だったり、携帯のメールだったり。

まぁ「困らない」というのは言い過ぎかもしれませんが。言葉を喋れた方がスムーズな場面というのはやはりありますから。けれども今回は便宜上、「困らない」と表現させてください。

 

人は一人では生きていけません。どんな生き方をするにせよ、必ず人間関係というものが発生します。良い人間関係を作るにはコミュニケーションは欠かせません。人類が皆エスパーで、能動的に気持ちを伝えようとしなくても理解してもらえるならばラクですけどね。現実はそうではありません。伝えたい事は相手にわかるように伝え、相手の気持ちも汲まなければなりません。

その際に最も便利なのは、やっぱり言葉です。言葉を話して伝え、相手の話す言葉を聞いて人間関係を形成していきます。

 

けれども「コミュニケーションの為に言葉が必要。」と考えるならば。逆に言うと、 「他の手段でコミュニケーションが可能ならば言葉は必ずしも重要ではない。」という考え方もできますよね。

 

ですから、たとえ会話が難しい場合であっても。そこだけに固執し過ぎる必要はないと思うんです。

 

「言葉を使用して口で会話する。」というのは、単なる手段であって目的ではない。単なる手段でしかないのだから、無理なら他の代替手段で対応していけばいい。そこだけに囚われて追いつめられる必要はない。

 

療育の先生は、そういう事を言いたかったのかなぁと思います。出来ない事を減らすのも意義があるけれど、出来る事を増やしてあげなさいと。その子の「出来る力」に目を向けなさいと。

 

「話さない事自体が問題なのではない。」という、療育の先生の言葉。あなたはどのように感じましたか?もちろん話せないよりは話せた方が便利なのは否定しませんが、私は気持ちがラクになりましたね。

 

それでは今回はこのへんで。

 


 


 

シュウ、ファスナー式ペンケースデビュー。

柔らかい食感よりも硬い食感が好き故、タルトもしっとりよりはサックリ派。そんなmamemuchiです。こんにちは。私のような、サクサク食感タルトが好きなあなたにおすすめしたい商品です↓

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ファミマのサクサク焼きチーズタルトです。

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タルトは甘い系で、サクっとしてて食感良し。しなっとしがちな底の部分もサクっとしているのがポイント高いです。厚みが5mmくらいあるので、噛み心地も良いです。

フィリングは、甘い系クリームチーズ。もう少し酸味や塩味があってもいいかなぁという気もしますが、これはこれで十分美味しいです。ふんわりした感じではなく、いかにもベイクドらしいギュっと詰まった食感です。

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お値段税込み168円226kcalです。お値段も手頃ですし、是非お試しあれ。

 

さてさて。私は先月末に、「シュウの筆箱がもうダメになってしまった。」という話をしました。その後、新たな筆箱を購入しました。結構気に入ったので、今回は紹介も兼ねて筆箱について語りたいと思います。

 

まず初代筆箱が壊れた際。シュウは「こういうのがいい。」と言って、ファスナーを開けるような仕草をしました。これまでのようなフタをパカパカするタイプではなく、ファスナーで開閉するポーチタイプを希望しているようです。

まあね。物の扱いが雑なシュウですから。再度同じような筆箱を使わせると、結局またもや短命に終わりそうな気はします。ですからポーチタイプを使用したいという意思自体はいいのですが、意外と言えば意外な申し出でした。

二代目筆箱も、使い慣れたタイプを希望すると思っていたので

 

ところがシュウが希望したのは使った事が無いポーチタイプ。これは確実に、同じ支援学級に在籍するみんなの影響です

そもそもの前提として、1年生の定番であるマグネット開閉式筆箱って、小学校6年間使い続けようと思って買う人はまずいないと思うんですよ。大体の人は、「低学年のうち使用して、中高学年以降はポーチタイプや缶ペンケース等に移行。」というような考えではないでしょうか。

実際シュウが通う小学校では、マグネット開閉式を使用するのは2年生くらいまでというパターンが多いみたいです。先輩お母さんから聞いた話ってだけで、直接授業風景を確認したわけではありませんが。

けれどもその説を裏付けるかの如く、支援学級の子達の筆箱は、見事なまでにシュウ以外の全員がポーチタイプです。ちなみに支援学級に1年生はシュウだけでして、他のメンバーは3~6年生です。2年生はいません。

 

毎日一緒に過ごすみんなの筆箱を見て、シュウは「自分も同じようなやつがいい。」と思ったようです。小さな事なんですけど、私は「これも成長だなぁ~。」なんて思いましたね。

かつてのシュウは、他人が何をしていようが全く意に介さない人でした。我が道をひたすら直進し続けていて、他人の動向には興味がありませんでした。ですから、「〇〇君がこうしているから自分もしたい。」みたいな要望もありませんでした。

それがどうですか。1年生になって半年以上が過ぎた現在は、筆箱の違いを気にするようになりましたよ。自分以外の人に関心を持つようになった証拠です。

 

ちなみにシュウは、通常学級で授業を受ける機会もあります。通常学級でのマグネット開閉式筆箱使用率は、かなり高いはずです。まだ1年生ですからね。そちらでの影響はないものなのか?私はシュウに聞いてみました。

 

わたし:支援学級のみんなはファスナーのやつ使ってるんだ?

シュウ:うん。

わたし:1年1組(通常学級)では、ファスナーのやつ使ってる人いる?

シュウ:いない。

わたし:そっか。支援学級のみんなと同じのがいいんだ?

シュウ:うん。

 

割合的に、支援学級で過ごす事の方が多いシュウ。より馴染んでいるのは通常学級よりも支援学級のようです。

 

まぁそんなわけで。私はシュウにファスナータイプの筆箱を買う事にしました。けれどもこのタイプは、現在のシュウには使いにくそうなので・・・そこが難点ですね。鉛筆差しが付いているマグネット開閉式と違って、中身がゴチャゴチャしやすいじゃないですか。

ですから、そのへん解決するようなアイテムはないものか・・・と探してみたら・・・ありました。こちらです↓

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KUM(クム)と言う、ドイツで設立されたメーカーの商品です。持ち手があるのは、教室移動が多いシュウには持ちやすくて便利そうです。中はこんな感じです↓

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ファスナータイプにしては珍しく、ペン差しが付いています。マグネット開閉式のプラスチック製(なのかな?)ペン差しと違ってゴム製なので、最初のうちは差しにくい場合もあったようです。けれども使っているうちに、ゴムに良い意味でクセがついてきたのか、それともシュウがコツをつかんだのか。問題なく使用できるようになりました。

 

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ポケットもついているので、整理しやすいです。

 

ちなみにペン差しがついている板状の部分(※↓で私が持っている部分)は、必要に応じて取り外す事が出来ます。

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こういうペン差しがついているファスナー式ペンケースって、実店舗ではなかなか見かけません。けれどもネットで検索してみたら、結構いろいろありました。その中から私がこちらの商品を選んだのは、サイズ感がちょうど良さそうだったからす。

1年生のシュウは、筆箱の中身がそれほど多くありません。鉛筆数本・赤鉛筆・黒ペン・消しゴムくらいの物です。あとは一応定規を入れてるのと、携帯用の小さい鉛筆削りくらいですね。

このペンケースは、それらがちょうど良く納まります。無駄に大きくないので、ランドセルの中でやたらと場所を取るという事もありません。現在のシュウにはぴったりです。

 

逆に言いますと、筆記用具が大量な子には不向きです。ほら。高学年女子なんかですと、カラーペンの本数がものすごく多いじゃないですか?・・・そんな事ないですか?何か、そんなイメージなんですよ(笑)

 

まぁそんなわけでこちらのペンケース。最低限の筆記用具をスッキリ持ち運びたい人にはお勧めです。お値段も手頃ですし。

 

それでは今回はこのへんで。

 


 

↑私が購入した物とは違うサイズもあるようです。こちらはこちらで使いやすそう。

 

 

「障害者」という言葉について思う事。

ついにサークルKサンクスが完全消滅してしまったそうですね。コンビニは統合されたり消滅したりが多くて、何だかちょっと寂しいmamemuchiです。こんにちは。今回はファミマで購入したこちらを紹介です↓

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クレープです。ファミマのクレープは以前、食べた事がありまして。美味しくて気に入ったんですよね~。それでまた食べたくなり、買いに行ったのです。すると、これまでとはパッケージが違うクレープが。新味も出ていた事ですので、3つまとめて手に入れてきました。

開封してみると、こんな感じ↓

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まずは定番のチョコバナナから食べてみました。もちもち皮の中には白いクリームとチョコクリームが入っていて、チョコチップのカリカリ食感がアクセント。けれどもそんなにこってりした甘さではなく、結構あっさり食べられましたね。

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お値段税込み198円213kcalです。製造者は以前のチョコバナナクレープと同様デザートランドさんですね。けれども、私は以前の奴の方が好きだったかなぁ・・・。前に食べたやつの方が、食べ応えがありました。今回のは、全体的にサイズが縮小された事を差し引いても、クリームのたっぷり感やバナナの存在感が少なくなったような・・・

 

お次は安納芋。これも、以前食べて美味しかったんですよ。違いはあるかな・・・?・・・うんうん。さつまいもクリームは、しっかりと芋の味が感じられます。滑らかなスイートポテト・薄く敷いてあるスポンジ・クリーム・もちもち皮を一緒に頬張ると、最高です。そのボリュームと、口中に広がるさつまいもの味や優しい食感。幸せな気持ちになりました~。

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お値段税込み298円318kcalです。以前の奴とお値段は変わりませんが、カロリーが33kcal低くなっています。

 

最後は新味、キャラメルブラウニーです。このお味だけ、製造者がロピアさんです↓

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キャラメルの香りが食欲をそそります。もちもち皮の中のブラウニーは、しっとり滑らか柔らか食感のキャラメル味。キャラメルクリームと合わさっても、甘々~~って感じではないですね。しつこい味じゃないので、最後まで美味しくいただけました。お値段税込み198円224kcalです。

 

ここで話はガラっと変わって・・・。いつ頃からか、「障害者」を「障がい者」と表記しているのをよく見かけるようになりました。細かい理由はたくさんあると思いますが、要は「害がある人間というわけではないのに害扱いするなんておかしい。」というような事ですよね。

これについては様々な意見があるでしょうが、私自身は「どっちでもいいかな・・・。」と思っています。「障害者」という表記が使用されるようになった背景については、検索すればわかる事なのでここでは省かせてもらいますね。

 

まぁ気持ち的にはね、わかりますよ。「害」の字って、良い意味では使われませんからね。けれどもそれで言うならば、「障」だってそんなに変わらないのでは?

そう思った私は、辞書で調べてみました↓

 

害→損なう事・悪くする事・障り・災い・妨げ

障→障る事・妨げ・差し支え・病気になる事

            広辞苑第五版より抜粋

 

「障」も「害」も、方向性としては同じじゃない?「害」がダメなら「障」もダメなのでは?何故「害」だけ目の敵にする??

 

言葉は生き物なので、時代と共に変わっていく事には疑問を持ちません。けれども障害の当事者としましては、「もっと他に変えていかなければならない部分があるのでは?」と思っています。

 

そもそも「障害者」という言葉を使用する際に、そこに悪意を込めている人ってどれくらいいるんですかね?そんなにいないんじゃないでしょうか。

何だかんだ言っても、いわゆる「障害者」と言われる人々は少数派です。世の中は、多数派の人にとって住みやすいように出来ている場合が多いですからね。どうしても「生きていくのに特別なサポートが必要な人」というポジションに分類されるのが現実かと思います。

そうなるとやっぱり、サポートが必要な人とそうでない人とを区別する言葉はあった方が便利です。

 

私ね、「障害者」という言葉には、実はその程度の意味しかないんじゃないのかなぁって思うんですよ。

差別してるのではなくて、区別しているだけだと思うんです。正当な理由なく劣ったものとして不当に扱っている(※差別)わけではなく、違いによって分けている(※区別)だけだと思うんです。

 

もちろん、中には悪意を持って「障害」という言葉を使う人もいる事でしょう。「障害児のくせに~~。」みたいな言い方とか、「障害があるから△△なんだアイツは。」みたいな決め付けとか。

そういうのはダメです。絶対にダメです。そこには「差別」の意識や「悪意」があります。

 

けれども大多数の人は、「障害」という言葉をそんなニュアンスでは使わないと思うんですよ。・・・私がそう思い込んでいたいだけでしょうか・・・?

 

実際、「障害という言葉がダメなら、じゃあどういう言葉が適切なのか。」と言われると難しいですよね。だからこそ「障害→障がい」にしただけの対応なんですよね。変えるのだったら、「しょうがい」という音が変わらないと意味がないように思いますねぇ、私は・・・。

 

ちなみに私自身は「障害」と普通に言いますし書きます。他者からシュウに対して「障害」という言葉を使われても何とも思いません。そこに悪意は感じないので。見下したようなニュアンスで言われるとさすがにムっとしますけど。でも、ほとんどないですよ、そんなの。

 

結局、どういう気持ちでその言葉を使っているのか次第だと思うんですよ。

 

丁寧な言い方なら何を言っても良いわけではありませんし、一見乱暴に感じる物言いのい中にも、親しみが込められていたりする場合がありますよね。

 

けれどもまぁ・・・「痴呆症→認知症」「成人病→生活習慣病」のように、変化が定着したパターンもありますからね。世の中のたくさんの人がそうと認めるようになれば、「障害→障がい」も定着するのでしょうね。

ああ、そういえば。発達障害もそうですよね。「注意欠陥多動性障害→注意欠如多動症」「自閉症スペクトラム障害自閉スペクトラム症」「学習障害→学習症」のように変えていく動きがあるようですね。

 

世の中全体が、「障害」という言葉を使わないようにしようという方向に動いて行っているのかもしれませんね。

 

言葉や制度を変化させても、各人の意識に変化がなければ差別はなくなりません。どうせ言葉が変化するのならば、気持ちも一緒に良い方に変化していければ良いですね。

 

それでは今回はこのへんで。

 

↑クレープつながりで。給食で出たやつ・・・懐かしい・・・!!

 


 

 

 

シュウ、算数で苦戦する。

ついに12月になりましたね。今年はあと1か月でおしまいです。今年中に部屋の模様替えをしたいmamemuchiです、こんにちは。それとは関係ありませんが、以前ローソンで購入して美味しいと感じたどら焼き。そのどら焼きと同じシリーズから、チーズ味が出ていました。チーズは好きなので、購入しました↓

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チーズとチーズホイップのもっちりとした生どら焼です。栗バージョンが美味しかったので期待して食べてみましたが・・・うん・・・もちもちの生地は相変わらずの美味しさでした。けれどもチーズホイップのチーズ感が、軽すぎてちょっと物足りない

濃い味チーズの方は濃厚ですが、量が少ない・・・。

総合的に、物足りない仕上がりでした。栗バージョンの方が、満足度は上でしたね。ローソンの2種のチーズ的な商品だったら、もち食感シリーズの焼チーズの方が好きかなぁ・・・。

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お値段税込み165円、186kcalです。

 

さてさて。シュウが小学校に入学してから8か月近くが経過しました。その間に、シュウはいろいろな勉強をしました。算数は「2+3=5」「7-5=2」みたいな1ケタの計算をクリアし、現在は「7+9=16」「10-4=6」のような、2ケタの計算をするようになりました

まぁシュウは、もともと数字は好きな子でした。小学校入学前から、1ケタの足し算引き算は出来ていました。ですから単純な計算問題自体は、それほど心配していませんでした。

心配なのは文章問題でしたね。「5+3=8」という事は理解できます。けれどもシュウは言葉が遅れているので「たろうさんは飴を5個持っています。お母さんから3個もらいました。全部で何個持っていますか?」というように出題された場合が困るのです。

 

シュウはやはり、最初のうちは苦労していたようです。けれども小学校生活を送る中で国語力が上がり、今では解説されなくても自分で問題文の内容を理解できるようになりました。完璧ではないですけどね。

今でも意味を読み違えたり、説明が必要な場面はあります。けれども、入学当初危惧していたような、「全くわからない。」というような事は少なくなりました。

 

ちなみに少し前にシュウが苦戦していた算数の問題は、「カラスが5羽います。2羽飛んでいきました。現在カラスは何羽いますか?」みたいな問題です。これね、式は5-2=3ですよね。で、答えは3羽。けれどもシュウは、「7羽。」と答えました。

そうです。シュウは足し算してしまったのです

 

何故か。シュウは、「飛んでいく。」「飛んでくる。」の区別がつかないからです。

 

こういう所で国語力が要求されるんですよね。「全ての教科の基礎は国語。」という言葉を以前どこかで耳にした事がありますが、まさしくその通りだなと思いましたね。

ちなみに現在は・・・多分、分かるようになったかと。最近↑のような問題が出ていないようなので、ハッキリと断言はできないのですが・・・。家で会話しつつ探ってみた感触から判断するに、今は分かっているように思います。

 

しかし。つい最近、新たな問題が発生しました。その日、シュウは宿題のプリントに取り組んでいました。算数の計算問題です。問題数は多いですが、文章問題は1問もありません。ですから、単純にどんどん計算していけば良いだけです。シュウにとってはそれほど難しい宿題ではありません。

・・・と思っていたのですが。全問終わったと言うので答えをチェックしてみたところ・・・たくさんの問題を間違えていました。「7+6」のような、数が多い問題は正解しています。しかし、「2+3」「5+1」のような、数が少ない問題ばかり間違えているのです。しかもその間違い方というのが、単純な計算ミスでもなさそうな感じなんですよ。

「2+3=4」「5+1=7」とかだったらね。「あ~、焦って計算して間違えたな。」って分かるじゃないですか。

けれもシュウは「2+3=17」「5+1=16」みたいな、とんでもない答えを出しているのです。

 

これは・・・何でこうなった・・・?私はシュウに、「んー・・・、よく問題見てごらん。2と3を足しても、こんなに大きな数(17)にはならないんじゃないかなぁ?」と言ってみました。

それに対してシュウは、「・・・え・・・。これは、くり上がりある?」と言いました。

 

ああ・・・そういう事・・・。

 

近頃学校では、繰り上がりの計算を学んでいたシュウ。繰り上がりが無い計算から遠ざかっていたせいで、繰り上がり有りの計算と無しの計算が、ゴチャゴチャになってしまっていたのです。

 

だとしたって、2と3を合わせて17になるなんて、何だかおかしいと思わないものなのか・・・??

 

いや、まあシュウ自身も何かがおかしいと思っていたかもしれませんね。けれども「何かが変だが、何が変なのかは分からない。」みたいな感じだったのでしょうか。

私はとりあえず、ビー玉を出しました。そして、シュウが間違えた式に合わせて、ビー玉を足したり引いたりして解説してみました。

すると、計算が視覚化された事により、ようやくシュウは正しい答えにたどり着く事ができました。それでもまだ迷いつつ・・・といった感じでしたが。

 

私はその日の連絡帳に、この件について書きました。それを読んだ先生は、算数の時間にシュウに復習問題を出してくれたみたいです。

すると案の定、繰り上がりの有無による計算の仕方の違い曖昧になっている事が分かったそうです。

繰り上りがある問題と無い問題。それらがランダムに配置されているプリントに取り組む場合、「これは繰り上がる問題。」「これは繰り上がらない問題。」と最初に確認してから計算するようにしてみたところ・・・シュウは間違えずに答えを書けたそうです。

 

完全にこちらの想定外な所で苦戦したシュウ。どんなに単純な問題でも、復習は大事なんですね~。

 

それではまた!